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プリンタと印刷機の色の違い
 印刷用のCMYKのインキと、インクジェットプリンターのインクでは顔料や特性が違うので同じデジタルデータでも色が違ってしまいます。インクジェットでプリントアウトしたものに印刷で色を合わせるのは困難です。


画像解像度
 
デジタル画像は小さな四角いマスの集まりで形を再現しています。このマスを「ピクセル」と呼び1インチ(約2.54cm四方の正方形)内のピクセル密度を画像解像度と呼びます。
 この画像解像度は「ppi」(ピクセル・パー・インチ)という単位で表し、画像解像度が高くなればデータ量(ピクセル)の密度が高くなるので精彩な画像になります。

イメージPH
イメージPH
適正解像度で印刷
低解像度で印刷
 しかし解像度が高ければ高いほどデータが重くなり処理速度にも影響がでますので一概に良いというわけではありません。印刷時の色数で画像解像度は変わります。適正な解像度は線画(白か黒のみの色でモノクロ2値とも言います)は600〜1200ppi、一色(階調がある物)と二色は300ppi、三色と四色は350ppiが印刷物のデータとしての適正解像度です。(全て原寸換算)
 画面表示用の72ppiや96ppiでは印刷には不向きです。

 

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