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沿   革

昭和23年6月
酒田市幸町に北星紙工印刷株式会社設立。資本金30万円。初代社長相蘇利助。 通産省指定教育ノートの製造を始める。
昭和25年6月
資本金を70万円に増資。教育ノート製造と共に活版印刷を開始。
昭和35年11月
資本金を105万円に増資。活字自家鋳造機を設置。
昭和37年6月
資本金を200万円に増資。オフセット印刷設備を導入。
昭和42年6月
社名を北星印刷株式会社に変更するとともに資本金を700万円に増資。経営の拡大に努める。
昭和43年8月
酒田市新橋一丁目に工場を新築し移転。A全判オフセット機、カーボン設備、写植機等を導入する。
昭和49年1月
会長に相蘇利助、二代目社長に齊藤俊治が就任。資本金を980万円に増資。
昭和53年2月
小峰フォーム印刷機導入。
昭和54年3月
資本金を1,372万円に増資。鉄骨二階増改築工事完成(47坪)。B半裁2色機導入。
昭和56年7月
秋田県本荘市に本荘営業所開設。
昭和57年7月
東日本電算写植協同組合に加盟。
昭和58年9月
マイコン制御オフセットカーボンコン導入。
昭和60年2月
会長に齊藤俊治、三代目社長に齊藤純一が就任。三菱4色機導入。
昭和62年7月
レーザー印字設備導入。
平成1年12月
山形県鶴岡市に鶴岡営業所開設。
平成2年10月
スーパーコンポーザ(PC-248)導入。
平成4年3月
オフセットフォーム輪転印刷機導入。
平成5年1月
MacintoshをはじめとするDTPに取り組む。A全判ハイデル4色機導入。
平成5年8月
社屋増築(事務所・プリプレス部660㎡)
平成6年8月
電子編集組版システム(NEO AXIS)導入。
平成8年3月
全自動紙折機(菊全版)導入。
平成10年5月
A全判ハイデル4色機(反転胴付2×2)導入。
平成12年9月
紙倉庫新設。
平成12年10月
ハイデルスピードマスターSM52導入。AGFAバイオレットレーザーCTP導入。
平成15年6月
印刷工場増築。
平成15年12月
AGFAバイオレットレーザーCTP2台目導入。
平成16年5月
ハイデルスピードマスターSM102-8(8色機・反転胴付4×4)導入。
平成19年1月
神奈川県綾瀬市に神奈川営業所開設。
平成20年1月
AGFA AVALON LFサーマルプレート出力機導入。
平成20年4月
リョービ3300CR導入。
平成20年6月
ホリゾン自動中綴じ三方断裁機導入。
平成21年6月
ホリゾン無線綴じ機、ホリゾンミシンVP-66導入。
平成24年
ハイデルスピードマスターSM102-4-P型(4色機・反転胴付2×2、フォームコレーターC6型導入。
平成25年
シートカッターHSC-140導入。
平成26年11月
ARシステム導入。
平成27年4月
会長に齊藤純一、四代目社長に岩間奏子が就任。
平成27年12月
神奈川営業所閉鎖。
平成28年4月
カラーオンデマンドVersant™ 80Press導入。